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こんな志望動機はNG!職務経歴書の「ダメな記載例」と改善のコツ

志望動機のダメな記載例を知ることで、失敗を避けることが可能です。
ここでは改善のコツと合わせて紹介します。
自分ならではのオリジナルな内容になっていない
志望動機を作成する際、例文を参考にするのは一つの手段ですが、真似しすぎもよくありません。
例文をそのままコピーするのではなく、自分ならではのオリジナルな内容にすることが大切です。
そのためには、自分が過去に経験したことや、今までのキャリアで身につけたスキル・知識を踏まえた上で、志望する職種・企業とのマッチングを意識した内容にすることがポイントです。
また、いくら内容がオリジナルだとしても、すべての会社にあてはまるような内容にするのはNGです。
志望する企業の文化や価値観、求める人物像を調べ、その企業に応じた志望動機を作成しましょう。
志望動機はただ単に自己PRをするためのものではありません。企業側が抱えている問題や課題を理解し、自分がその解決に貢献できることを示すのが大切です。
例えば、ある企業が海外進出を目指している場合、自分が語学堪能であることや海外でのビジネス経験を持っていることをアピールできます。
あくまでも自分自身の経験や考えをもとに、オリジナルな志望動機を作成する必要があります。
顧客目線で受け身なアピールに終始している
企業に対する興味は重要ですが、それだけではなく、自分が提供できる価値や目指す目標、成長へのビジョンも必要です。
例えば、「企業のファンであること」や「学びたい」といった受け身なアピールだけでは、企業に対して仕事への意欲が伝わりません。
志望動機の改善にあたっては、自分がどのようなスキルや経験を持ち、それをどのように活かして会社に貢献できるかを具体的に示すことが大切です。
また、入社後にどのような成長をしたいのか、どのような役割を果たしたいのかといったビジョンも明確にすることが求められます。
NG例:
「貴社は素晴らしい企業であり、貴社の製品も常々愛用しているので、是非入社したいと思っています。貴社で学びたいことがたくさんあります。」
改善例:
「プロジェクトマネジメントを行い、担当エリアでの売上額アップを実現させてきた経験を活かして、私自身も愛用する貴社の製品の販売拡大を支えたいと考えています。また、自己成長を続け、マーケティングや営業などの領域でキャリアアップを目指しています。」
動機の主軸が、働きやすさや給与などの待遇面になっている
待遇面を重要視すること自体は、転職を考える上で当然のことでしょう。
しかし、そのことを主軸にした志望動機では、仮に採用したところで、より高待遇な別企業への転職も懸念されるため、あまり好印象を与えません。働きやすさなどの条件に主軸を置かず、自分がどのように働いていきたいか、貢献ができるかを中心に、前向きな姿勢をアピールするとよいでしょう。
NG例:
「充実した福利厚生と、高い平均賃金に惹かれて貴社を志望しました。」
改善例:
「社会のインフラを下支えするという貴社の経営理念に共感し、現職で培ったスキルを活かせると考えたため、志望しました。また、充実した福利厚生にも魅力を感じています。」





















